スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

古事記を読んで…

年末に図書館の小学生コーナーで借りた古事記を読んで
さっぱり飲み込めなかったyo-ko*です…こんにちは♪

その小学生コーナーから借りた古事記は、
原文を現代語に翻訳して簡単な漢字にまで
フリガナを振って、とても丁寧な本でした。

読むには読めるのですが…
1300年も前の書物なので言葉の意味がわからず、
そして登場する神様の多さと神様の名前の長さに
頭がボーっとしてしまい天照大御神誕生のところでギブアップ☆

なぜ急に古事記!?と思われた方も多いでしょう(笑)?

古事記を読むきっかけになったのはこの本でした↓

      日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書)

↑この本を読むきっかけは
東日本大震災に対するアジア諸国の対応でした。

昔、私が小さかったころ
『日本がどうやってできたのか?』という話を
祖父が話してくれました。

「天にいる神様が墨壷の中で筆をグルグル回して
さぁ〜!日本を描くぞと筆を持ち上げたときに
ポツリと墨が落ちて出来た島が淡路島…」

祖父は淡路島の人なので、
「淡路島は日本で一番最初に出来た島なんだよ♪」と
この部分を自慢気に何度も聞かせてくれました。

聞いていた私は『神様の失敗作?』と幼心に
思いましたがツッコミはしませんでした。

時は過ぎ…
中学校の歴史の時間に「古事記」という単語は覚えましたが、
中身まで習わなかったし、興味を持って読むこともしませんでした。

去年の震災を経験して私の中で何かが変わりました。
特に日本について知りたいと思うようになりました。

だから古事記も読んでみたいと思いました。

現代語古事記: 決定版
現代語古事記: 決定版
posted with amazlet at 12.01.30
竹田 恒泰
学研パブリッシング
売り上げランキング: 559


上に紹介した本の著者が書いた古事記が
わかりやすいとamazonで評判だったので、
図書館にリクエストして取り寄せてもらいました。

小学生コーナーから借りた本と訳し方は大体一緒なのですが、
ところどころに解説が詳しく補足してあって
とてもわかりやすいのでスムーズに全部読めました♪

おじいちゃんが話してくれた「国生み」の話は、古事記の一節でした。
子供の私にわかりやすいように
かなりアレンジされていましたが…(笑)

古事記をちゃんと最初から最後まで読んで、
日本神話から自分のルーツを知ることは
生きる上でとても大切なことだと感じました。

生きている意味を考える思春期のころに読んでいたら、
またちょっと違う人生を歩めたのではないかと…。

初代神武天皇が即位して来月11日で皇紀2672年。
こんなに長い歴史のある日本ってホントすごいです!

※日本には、西暦・元号の他に『皇紀』という紀年法があります。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。