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地震の悪夢

あの悲惨な地震から1週間が過ぎました。

運が良く私の住まいは地震でつぶれたり
津波で押し流されたりすることはありませんでしたが
ライフラインが止まり、頻発する余震は怖く
34年間生きてきたなかで一番過酷な一週間でした。

地震の後は電気が止まってしまいテレビが見れず、ラジオもない、
携帯は圏外でつながらない…情報が遮断されたまま
冷蔵庫にあった食材と配給される少しのごはんで3日過ごしました。

食べることと同じぐらい困ったのは水の確保。
給水所で水をもらおうとすると3時間から5時間待ち。
晴れて暖かいなら良いのですが、雪が降り冷たい風の吹く中での
水汲みはまるで苦行でした。

あと不便だったのはトイレ。
地震の直後に慌てて溜めたお風呂の水を
トイレ用として使っていましたが
トイレのタンクにはバケツ2杯以上入るので、
タンクには溜めずに直接便器に流すようにしました。
ジャージャーと水をこんなに使っていたんだと
今回このような事態になってはじめて気づきました。

こんな生活がいつまで続くのだろう…と不安を感じながら時が過ぎ
地震後止まってしまった電気が4日目に復旧。
明かりが点き、電気ストーブやこたつが点き、テレビが点き…
その日は炊飯器でご飯を炊いてお腹いっぱい食べました。

5日目にやっと水が復旧。トイレの心配が無くなり、
たまった洗濯物を洗濯して、お風呂にも入ることができました。

6日目に固定電話が復旧。携帯もつながるようになりました。
電気、水、ガス、電話とすべてが復旧したので
店を再開することができました。

長い長い一週間でした…。

この1週間で事態は良くなったとは言えませんが
私の周りは普段の生活に戻りつつあります。
おかげさまで元気に働くことができています。幸せです。

これも不眠不休で復旧復興に携わる方々のおかげです。
本当にありがとうございます!
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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